セブンイレブンの法則
セブンイレブンの店舗が近くにある不動産投資が成功する可能性が高くなると言う法則が有ります。これは、セブンイレブンは出店に際して緻密な現地調査を行う為、現地の利便性が高いと考えられると言う事です。
セブンイレブンは1927年にテキサスで生まれたコンビニです。2005年にセブンイレブン・ジャパンが子会社のIYGホールディングスを通じ、セブンイレブンを完全子会社としたため親会社は日本になります。セブンイレブンは世界中で有りますね。米国の店舗では甘ーいお菓子がたくさん置いていますし、台湾の店舗では写真の様な雞排(チーパイ)が具に入ったおにぎりなどユニークなものが売られていたりしますね
私の所有する投資物件でも、長期入居で安定したものは何れもセブンイレブンが偶然か近くに有ります。反面、入・退去が頻発する物件近くにはセブンイレブンが確かに有りません。これも偶然なのでしょう。因みに、私は学生時代からコンビニが大好きでローソン、セブンイレブン、ミニストップとぐるぐる回っていました。いま考えると暇人ですね。個人的に最も好きなコンビニはローソンです。特に百円ローソンの玄米茶は何処の玄米茶よりおいしいと思っていて、今でもリピ買いしています。
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