落ち着かない相場と年単位での対峙
おはよう御座います。残暑が厳しい中、いよいよ夏が終わりつつあります。私は昨日は予定通り行けて居なかったお墓参りと実家への挨拶が出来ました。まずまず良い週末でした。今日は職場で今月対応しないといけない事に取り掛かります。
【最近の相場】
中国のバブルが40年振りに弾けそうです。世界は繋がって居ますから誰しも無傷ではいられませんね。中国投資は少し嫌厭していましたものの中国に資産のある会社の株式は少し注意が必要かも知れません。
日経も米国市場も落ち着かないですね。そんなS&P500もここ5年で見ればコロナショックを跨いだとしても5割のプラス・パフォーマンスな訳です。長期投資で有ればドル建て資産が必要な我々日本の人達は米国優良株を保有し続けるだけですね。
私は保有株を売るつもりは有りません。寧ろ指値で下がるのを待つ作戦です。大きく資産が毀損すると辛いですが配当が無くなるのも寂し過ぎます。結果ホールドです。
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