良くなるカラダ

診察の場では患者さんに伝えにくい事をお話しします 専門家としてのつぶやきに加えて趣味の株式投資と大好きな不動産投資や節税策などについても積極的に発言します

所有権移転登記の住所違い



おはよう御座います。昨日は米国市場はお休みでしたね。Nonfarm payrolls (非農業部門就業者数) 速報 236 予想 239K 前回 326Kと予想通り、その他3月の雇用統計はまだまだ強くFRBは0.25bp金利を上げるのではとの見方が広がり利回りが上昇し、米国株式先物も横ばいから微増。来週以降に注目ですね。私は雇用が落ちて金利下げがくると踏んでいたので外れました。まだまだ雇用が弱まるまで時間が掛かるのですね。



コリコリ(牛の大動脈)+コチュジャン+白菜キムチの組み合わせに完全にはまっています。美味すぎるので今後は定番決定です。メニューとしては安いものなのでオーナーが微妙な顔をしている様に感じてしまいます。今後はハイボールの内容を竹鶴にしてお店に貢献する事も検討します。




【相続登記】

所有権移転登記に際して登記上の住所が転居などで異なると同一人物であることを証明しなくてはなりません。

父から相続登記する予定の小さな駐車場地の登記簿上の住所が父の最後の住所と異なる為に、所有権移転登記に際して住所移転の経緯を証明できる書類が必要になりました。戸籍の附票を取りに行くと役所が古い住所情報を破棄してしまった為、無いのですすみませんと言われてしまいました…捨ててしまったとか、頼みますよ市役所さん。致し方無く戸籍の除票に2つの住所の連携を示す記載が見つかり、昔は戸籍と住所地が同一であった事が殆どであるとの認識からエビデンスとして採用し得るので法務局へ郵送しました。原本還付の目的で表書き「原本に相違ありません」と朱書き押印・契印したコピーを個人限定郵便用切手を同封しました。



ここ一年株価は全くフラットですね。日経は横ばい、S&P500はマイナス10%。こんな時は配当を眺めて気持ちを落ち着かせるに限ります。