窓のクレセント錠交換
おはよう御座います。朝と晩がまだまだ寒いですね。新陳代謝が落ちたのかも知れないです。まだ、暖かい寝具仕舞わずに居てしまいます。
米国の消費者信頼感指数は強い値でした。昨年末から微減から横ばいです。米国市場はまだ強いと言えます。住宅価格も低下傾向も高いままです。やはりインフレ終焉までは長引くのかも知れません。
【窓のクレセント錠】
窓のクレセント錠交換を専門業に依頼しました。前入居者が破損したことに気付かず新賃貸人様用に新規交換です。鍵式ロックでないのが良かったのですが普通のスライドロック式は取寄せになり当日対応無理とのこと。費用は29000円。思ったより出費です。80タイプ汎用が3千円で売っていたのでDIYだと1割で出来たのですが時間もなく外注です。
写真は取付途中のもの、この上からカバーが付きます。
債権ブルETFは金利上昇に反応して低下も途中上昇した後に失速。株式と違い値動きがクセがありますね。利下げに伴い上昇するでしょうがそれならばグロース株でも良い気がしてきました。QQQと異なり暴落時にはすぐさま切り返して上昇しますからこの時に大きくインするのが正解であるのかも知れません。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。