カリフォルニケーション
【カリフォルニアのアシカ】
カリフォルニケーション は、2007年から2014年まで制作されたアメリカ合衆国のドラマです。タイトルの由来は、物語の舞台であるカリフォルニア州と、「情事を交わす」という意味のfornicateという単語を組み合わせて居ます。私は2010年頃にこのドラマを見つけて夜にこっそりとワイン片手に観ておりました。
主人公のDavid William Duchovnyは、当時が懐かしいドラマ Xファイルで一躍有名になった俳優でカリフォルニケーションの中ではXファイルと全く違った怠惰で刹那な生活を送る役柄を演じています。
カリフォルニケーションはちょっと大人向きのおかしな造語ですので、どこでも使えるものでは無いのですが耳に残る言葉ですね。私とは縁遠いです。
カリフォルニアに2016年ころ仕事で行った時にみたアシカと洞窟を貼って置きます。たまに見ると癒されますね。ラホヤという地域でぶらつくにはピッタリの場所です。
おとなは当時5ドルで洞窟散策出来ました
LA Jolla ラホーヤと読みます
洞窟の中はこんな感じ
カリフォルニアのLAの北部にVenturaという町があります、ここに本社のあるトレードデスク (ティッカー TTD) という会社があります。デジタル広告を作成、管理、制作するテクノロジー企業です。時価総額は4兆円近く有ります。直近の株価は73.96㌦です。営業利益率は21.14%と黒字で、営業キャッシュフローは6.43%です。私は基本的に配当の出る株を長期保有するスタイルですが、独自の判断で将来性を感じる複数の無配企業の株式も長期保有しています。TTDは小さいポジションを保有しています。
早くコロナなど過ぎ去って、行きたい所へ自由にいける時代に戻って欲しいですね。我々に必要な事は以前の世界に戻る“癒やし“ですね。
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